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Anime President

比較的有名だったり最近だったりの
いろいろなアニメを紹介しています。
探してでも見てみましょう。
「おもちゃの汽車のトッカータ」作//チャールズ&レイ・イームズ
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    駅なんかに置いてある椅子で超有名なデザイナー・イームズ夫妻のつくったトイフィルムです。
    いろんな材質と形の汽車のおもちゃが走り回る映像クリップのようなつくりです。これといったストーリーがあるわけではないので、途中眠くなってしまう方もいるかもいるやもしれませんが、おもちゃがすごくかわいいんで見て下さい。何気に途中ちっちゃなこけしが映ってたりします。
    作品冒頭でもすこし触れられていますが、やはりおもちゃの汽車は‘おもちゃ’であって、ただ精巧に汽車を小さくしたものではない。おもちゃにはおもちゃの美しさと感動があるんだという想いが、映像に溢れております。
    あえてコマ撮りはせずに、リアルタイムで動かして綴られた映像は本当にブリキの汽車にモーターでも積んだかのように見事に動いてます。

    夫妻の映像作品のデザイナーらしいグラフィックセンスは今見てもおしゃれ。とくに「EAMES・FILMS」というDVDの特典映像で見られるイームズ・オフィス内部には、きっと「あんな部屋に住みてぇ」と、こころときめくでしょう。
    | - | 18:55 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    「朱の路」 「白の路」作//村田朋康
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      ミスチルのプロももつくってたりしてる方の人形アニメです。
      何よりもまず、その実際にあるもの(人形や小道具)と光の存在感に圧倒されます。ふすまに差し込む光、人形の瞳に揺れる光、夕焼けに照らし出される人形と林…アニメよりも空間的現実感であって、人間よりも幻想的な…なぜ人形アニメで映像をつくろうと思ったのか、その分かりやすい答えが、ここにある気がします。

      両作とも同じオッサンの人形(設定が同一キャラであるかは不明)が主人公ですが、お話はそれぞれ独立していますので、どっちから見てもOKです。むしろ完全につながった一本の話の前編・後編だと思って見たら、そおいう訳じゃないので混乱します。すこし、しました。
      | - | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      「Panic in the village(パニック イン ザ ヴィレッジ)」
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        ベルギー産のかなりアホな人形アニメ。
        「ケーキの巻」がとくにお奨め。

        まるで子供の遊びまんまな動きで「ヤベェ!熊だ!食われちまう!逃げろ!」と、インディアンとカウボーイと馬の人形がIQの低そうな会話でバタバタ暴れているアニメ。
        ヨーロッパでも大人気!…らしい。

        少し前に「カミロボ」という紙製のロボ人形を使った一人プロレス遊びの映像が、ちょっぴり流行ってましたが。あちらが私的なエンターテイメントならば、こちらは私的なバカコントといった感じなのかもしれません。
        見終わったら一人で人形遊びとかやっちまうかも。

        それにしても、カウボーイとインディアンが卓球で遊んでる時の掛け声「イィー…ヤッ!」の和訳字幕が「チャーシューメーン」だったのには爆笑。なんだその和訳!武田鉄矢か!?今どきの子は「プロゴルファー織部金次郎」とかわかんねぇよ!
        | - | 12:51 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
        「サウスパーク」
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          アメリカ産おなじみのバカアニメですが、なんかブシャブシャ血とか出てゲラゲラ笑って品がなくて感じ悪い、とか思ってまだ見ていない善良な方がおられたら、とりあえずその先入観を捨てて一度ちゃんと見てもらいたいです。おもしろいです。
          ま、確かにいろいろ無邪気に殺しまくってますし、ネタも下品なの多いですけど、子供はみんなそんなモンなんですよ。ホント。
          それに全体的なバランス感覚はかなりしっかりしてます。どんなに外しても、最後はわりかしうまい事まとめてますし、ただの悪ふざけ以外にも、アメリカや世界のやみくもな正義や偽善的な倫理を馬鹿にしたりおちょくったりしたりもしてますんで、割合しっかりした価値観をお持ちの方々です。テロリストとかではないので親御さんも安心してください。
          そもそも世間自体がもともと、下品でくだらなくて笑えるシロモノなのです。あきらめてサウスパークでもみて笑いましょう。
          | - | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          黒澤明
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            何を今更、と言われそうですが、年代的に最近の若い人で見てないっていう方はけっこう多いのかもしれないと思いまして。
            世間的に「黒澤作品」なんて呼ばれて、難しく言おうと思えばいくらでも難しくできちゃうようですが、
            とにかく単純に、よく出来ているとかいう以上にも個性的です。
            自分が中学生だとかの頃、ある日なんとなくテレビをつけて、なんか時代劇っぽい映画がやってたんでボーっと見ようかと思ったのですが、5分くらい経つともう「な、なんだこりゃ?」ってなり、番組名を調べてみました。
            そうすると、たしか、黒澤明の「影武者」かなんかでした。
            影武者とかは、わりと分かりやすく凝りまくってたりするんで好きですが、とにかく、黒澤明をただ「よく出来た映画を撮った人」だと思っている方は是非一度見ていただきたいです。

            あんま関係ないですが、今のホラー映画よりも昔のなんでもない映画の方がやたら怖かったりすることがあります。アカデミックなホラー映画だとどうしてもミステリーとホラーを混同してるものがあったり、そうじゃなくても「さぁ、今からお前らを怖がらせてやるぞ!」みたいなのが見えて、それが見えてしまうとなんかすごい興ざめしちゃうんですが、昔のチリチリの映像で、ただ淡々と静かに丁寧に進まれると、別にホラーじゃなくても、なんかもう怖くて怖くて仕方なくなる時があります。
            個人的に、大きな音を出して人に危害を加えるお化けの怖さって、殺人鬼とかテロリストのそれとあんま変わんなくなってしまう可能性がある気が致します。やっぱり、お化けの怖さと言うのは、とにかく不可解で、静かで、ひたすら冷たいものではないんでしょうか。
            | - | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            アニメーション&マテリアル展
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              とりあえず、午前中に行って参りました。
              上映会以外にも模型アニメで実際に使われた人形とかが展示してあって大変参考になりましたが、正直…
              上映場所狭ッ
              これまでも、いろいろ狭くて気まずい上映会なんかに行ったことはあるのですが、狭さだけならぶっちぎりです。スクリーン含めても6〜8畳位しかなかった…どんだけ自信ないんだよ。
              でも、確かに観客が全部で6人しかいなかったから特に問題なかったんですけどね。
              …うっかり人気が出て30人とか来たらどうするんでしょうか?立ち見でも到底入りきれないスよ?っていうか、たぶん土日だったら30人位来てたんじゃないの?そりゃ、今日は6人だったけどさ。

              上映プログラムではFRANKとかいうアメコミの擬人化犬(?)キャラを各々の作家が思い思いにアニメ化しているのが良かったです。もうほとんど決められたキャラクターを、自分のやりたい表現方法に力技で押し込んだカンジ。元ネタが同じ筈なのに、個性的で全然違う表情の作品達になってました。中でも、切り絵コラージュで作られたヤツと砂アニメのヤツが個人的にゾッコン。
              ドス白犬サンは終始「ずりぃナァ、ずりぃスよね…あんなに勝手にやって良いなんてずりぃ」と漏らしておりました。確かに、あんなに好き勝手やられては、トキめいてしまう。
              | - | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              「こだぬきポンポ」みんなのうた
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                「ほたるの墓」「かわいそうな象」らと並び、子供達の心にトラウマをつくり続ける不朽の名作。
                只今、みんなのうたにて再放送中です。
                女の子からもらった手袋を持って、雪の降る駅でその子を待ち続けているこだぬきの姿が忘れられません。
                ずいぶん久しぶりに見たのですが、その曲の意外なまでの短さに驚きました。子供の頃見た時、なんだかずっとずっと長いこと駅で待っている歌のように記憶していたからです。実際に歌自体は5分もない短いものでしたが、その待ち姿が切なすぎてやたらと長い歌であるように錯覚したまま覚えてしまっていたようです。
                たった2分半程の時間に永遠とも思われる切なさが詰まった作品です。
                | - | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                「クルテク」作//ズデネック・ミレル
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                  最近、っていうかもうちょっと前からですが、いろんな場所でグッズも見かけるようになりました。
                  ノリノリですね。もぐら野郎め…
                  現代の日本のセンスじゃこのアニメはつくれねぇ…数年前にクルテクをはじめて見た(何気に最近になってからのブーム乗っかり組です)、その時の衝撃を思い出します。アニメにとっての絵本的な、そのより純粋な表現として何より理想的で完成されて見えたのです。背景、キャラクターからその声(鳴き声?)にいたるまで、終始死角なしといった具合。でぃす、いず、ミレル作品の代表です。
                  技術でアートを見ること、というか技術=アートにしてしまうのは、価値観として割合簡単に理解してもらえると思うのですが、その個人のセンスや表現性であるものが、ちゃんと「カワイイ」とか「もっと見たい」と言ってもらえる世界は、当たり前のようであってとても大事なことだと思うのです。

                  ちなみに、現時点でのシリーズ最終作「もぐらくんの交通事故」は必見。
                  もぐら×交通事故という時点で興味津々ですが、なぜか急に髪の毛が生えてるネズミや、ディスコに車で乗り付けるもぐら君など、最終回にしていったいなにが!?と言いたくなる見所がいっぱいです。
                  | - | 01:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  イベント情報
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                    今月、3/10まで、東京メトロ「門前仲町駅」徒歩5分の art+Gallery という場所でアートアニメーション&マテリアル展やっているようです。
                    …もう、行く暇ないかも。

                    4月からは吉祥寺と新宿に分かれての計4プログラムで チェコアニメ映画祭2006 をやるようです。
                    | - | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    「Birds」作//半崎 信朗
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                      個人作家の方のアニメ。
                      東京ビデオフスティバルのHPにある「入賞作品」でまだ見られると思います。
                      チラチラビラビラした色付きノイズの何か不思議な、夢の中みたいなグラフィックが素敵です。
                      鳥達の幻想的な感じもやたらスゲェです。

                      ところで、コンペなんかで活躍なさる方々の経歴は、みんな「美大卒」である場合がほとんどですね…。もちろん、作品に経歴はまったく関係ないのですが。せ、専門学校じゃ太刀打ちできんとでも言うのか!?と、意味なく嫉妬してみたり。チッキショー。(専門学校卒)

                      こないだ白犬サンが、打ち合わせようの資料に「NEW!」と書くつもりが、「NUE!」と書いておられました。無試験無審査で入学できる専門学校卒なんでしょうがないス。
                      | - | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |